破魔弓 初正月 吉徳大光 ケース入 コンパクト
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| 破魔弓 | 吉徳大光 | 初正月 | ケース入 | コンパクト | お正月飾り | | お祝い飾り | 初節句 | 男の子 | サイズ：間口33×奥行26×高さ55(cm) 赤ちゃんが産まれて初めて迎えるお正月を「初正月」といいます。日本では古くからこの初正月を祝って、赤ちゃんのお祖父様やお祖母様、ご親戚、仲人、親しい友人の方々が、女の子には羽子板を、男の子には破魔弓を贈るという美しい習慣があります。創業正徳元年（1711年）・創業三百年の江戸で最古の人形の老舗・「人形は顔がいのちの吉徳」で有名な吉徳大光がおくる「吉徳大光ブランド」のひな人形・節句飾りです。徳川家宣公より「吉野屋」の屋号を賜り、以来江戸を代表する人形問屋として発展を重ねてきた吉徳の想い、家族の絆とともに「守りたい伝統 語り継ぎたい物語」がここに存在します。破魔弓の主役はなんと言っても弓と矢です。こちらの、「御破魔弓飾り」（彫金造り“龍”・黒塗りケース13号）は、美しい柄で高級品として破魔弓飾りに多く用いられている銀鶏の羽根を使用した弓矢の破魔弓です。また、飾り台には龍の彫金がほどこされ、豪華さと重厚感が演出されています。
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