ウクレレの弦交換、太めの音を欲しい方に。
10 ポイント
ウクレレと言ったらカマカ。そのカマカウクレレの初期出荷時に使用されている弦です。 微細なレベルで弦の表面を見ると、実はナイロン弦の太さは完璧な均一ではありません。目に見えない隆起やこぶがあり、まれにビビりの原因になる場合があります。 カマカウクレレ弦は、各弦がレーザーで検品された、極限まで精度を高めた弦です。完璧に均一な太さは、不快なビビりを解消し、サスティンの向上やバランス感のアップにつながっています。 ---ゲージ--- G(4弦) .035S <シルバーのラウンドワウンド弦> C(3弦） .0403 E(2弦） .0322 A(1弦) .0280 ------------- 注：Low G弦は太いため、ナット、ブリッジ溝の加工が必要になる場合があります。 ☆こちらソプラノ、コンサートの両方使えます。 ☆中域がしっかりした、太い音です。
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